北洋銀行は、札幌市に本店を置き、道内全土に多くの支店を構える金融機関です。道内では最大規模の金融機関であり、その規模から、北海道内では北洋銀行の預金口座をお持ちの方が多くいらっしゃいます。また、30年前までは北洋相互銀行という名称であったり、北海道拓殖銀行(拓銀)の事業譲受や、札幌銀行と合併をしたりしたことから、それらの口座のままの通帳をお持ちの方も多くいらっしゃいます。

 

そのため、被相続人が口座を持っていたか不明な場合でも、支店の窓口で口座の有無の調査をお願いすることをおすすめします。

 

北洋銀行の相続手続きの流れ

1.      北洋銀行では口座の名義人が亡くなった場合、まず相続の届出を行います。

※この時、被相続人の口座の有無等が不明な場合は、残高証明を取得する事により、口座を調査する事も可能です。

2.      相続手続依頼書の交付を受けます。

※北洋銀行の預金の相続手続については、大きく分けて次の2つの方法があります。

・払戻手続…預金を解約して、現金(振込)によって支払を受ける手続

・名義変更…預金の名義人を、被相続人から相続人に変更する手続

※名義変更は主に定期預金等で利率が高く払戻を行うのが損となるケースで行います。払戻と名義変更は、全く異なる手続ですので、どちらの手続きをとるのか、予め検討が必要です。必要書類も少し異なりますので、注意が必要です。

3.      必要書類を提出し、払戻・名義変更手続きを行います。

【北洋銀行の預金の払戻手続の場合、通常、次の書類が必要となります。】

・相続手続依頼書(相続人全員が署名・実印で押印)

・被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本

・相続人全員の戸籍謄本

・相続人全員の印鑑証明書(3か月以内)

・被相続人の通帳及びカード


以下については弊所で代行する場合には不要

・相続人代表者の通帳

・相続人代表者の実印

・相続人代表者の免許証等本人確認書類

※なお、当事務所では被相続人の口座の金融機関の名義変更手続きもサポートしておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。



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